新宮市議会 2022-03-01 03月01日-01号
また、説明欄14のあけぼの文庫解体事業は、図書の貸出しや各種行事が行われてきたものの、平成22年度より使用されず老朽化も進んでいる当該施設を解体するものです。 107ページお願いします。 107ページの説明欄22、子どもの貧困対策推進計画策定業務については、子供の貧困対策法改正を受け、令和3年度に実施した子どもの生活実態調査の調査結果を踏まえて、子どもの貧困対策推進計画を策定するものであります。
また、説明欄14のあけぼの文庫解体事業は、図書の貸出しや各種行事が行われてきたものの、平成22年度より使用されず老朽化も進んでいる当該施設を解体するものです。 107ページお願いします。 107ページの説明欄22、子どもの貧困対策推進計画策定業務については、子供の貧困対策法改正を受け、令和3年度に実施した子どもの生活実態調査の調査結果を踏まえて、子どもの貧困対策推進計画を策定するものであります。
◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(下路拓君) 当該施設は国の補助事業を活用し、中山間事業の一環として平成8年に事業着手、平成11年2月に完成いたしました。当初の目的として、高田グリーンランドへの電力の供給や余剰電力の農業への利用活用を計画しておりましたが、法改正や技術的な問題からそれらを断念し、全ての発電を売電してきました。
4目公園費は、都市公園の清掃や維持修繕費が主な経費でありますが、説明欄3の大浜緑地整備事業につきましては、南海トラフ巨大地震による津波から市街地を守るため、新宮紀宝道路と新宮道路の整備に併せて津波防護施設の整備を行うもので、本年度は当該施設の事業効果を確認するため、両道路完成後の浸水シミュレーションを実施するものであります。 190ページをお願いします。
しかし、高齢者施設等の従事者の接種順位について、ワクチンの供給量にもよりますが、施設内でのクラスター対策として、当該施設内で入所者と同じタイミングで従事者の接種を行うことも差し支えないとされており、本市においても同様に接種を行う予定です。
議案第6号、高野町文教施設使用料条例の一部を改正する条例につきましては、先ほどの高野町総合レクリエーションセンター設置及び管理条例の廃止に伴い、当該施設の料金表を削除する改正であります。 議案第7号、消防職員定数条例の一部を改正する条例につきましては、消防職員の前倒し採用による一時的な定数超過に対応するための一部改正であります。
厚生労働省事務連絡「高齢者施設等への重点的な検査の徹底について」の通知では、高齢者施設の入所者または介護従事者等で発熱等の症状を呈する者については必ず検査を実施することや、陽性が判明した場合には、当該施設の全員に対して検査を実施することなどが求められています。
164ページの委託料3,002万8,000円のうち消防緊急通信指令施設保守点検委託料718万4,000円及び消防救急デジタル無線保守点検委託料1,422万3,000円は、田辺市、上富田町、白浜町及びすさみ町が共同で維持管理する当該施設の保守点検に要する経費でありまして、それぞれの町の案分負担分を歳入予算で計上しております。
委託料のうち施設運営業務委託料につきましては、令和2年8月に開館した市街地活性化施設tanabe en+(たなべ えんプラス)における物産販売等による地域産品の情報発信、起業・創業に関するセミナーや交流イベントの実施等、地域経済の活性化を図るために行うソフト事業及び当該施設の維持管理業務を指定管理者に委託するものです。
旧市民図書館を活用し、令和3年4月に和歌山リハビリテーション専門職大学を開設する学校法人響和会に対して、当該施設の改修工事に係る費用の一部を補助するものです。
次に、26ページの7定議案第16号 田辺市紀州備長炭記念公園の指定管理者の指定については、現在の指定管理者である田辺市秋津川1491番地の1、秋津川振興会、会長、大澤 晃氏を令和3年4月1日から令和6年3月31日までの間、当該施設の指定管理者として指定するものです。
小型船舶係留施設管理事業について、届出のない船舶の撤去を要望するとともに、新たな放置を増やさない方策を実現させ、当該施設の稼働率の向上を求める。 道の駅整備事業について、運営については、産直販売など市内事業者の意見を反映させる取組を行うとともに、その取組状況の周知を図られたい。 次に、教育厚生分科会について報告いたします。
最後に、都市建設局中、建築住宅部及び都市計画部における付託議案審査において、都市計画総務費中、施設整備補助金については、当該施設運営の本質である地域コミュニティー不足の解消が担保できるような事業の遂行について、議案第2号、令和2年度和歌山市土地造成事業特別会計補正予算(第1号)については、現地案内所の再開設など貴重な販売機会を逃さない手だてについて、議案第6号、和歌山市改良住宅条例の一部を改正する条例
PCR検査機器を設置しております県内の中核病院については、院内の医療従事者に対してPCR検査を実施していると認識しておりますが、疫学調査の観点から、当該施設従事者も含め、無症状の方に対する検査の実施については課題があると認識しております。 (保健福祉部長 虎伏 務君 降壇) ○議長(安達克典君) 久保浩二君。
本年4月1日より全面施行されます改正健康増進法では、望まない受動喫煙の防止を図るため、多数の者が利用する施設等の区分に応じ、当該施設等の一定の場所を除き喫煙を禁止するとともに、当該施設等の管理について、権限を有する者が講ずべき措置等について定めています。 屋内において受動喫煙にさらされることを望まない者が、そのような状況に置かれることのないようにすることを基本に、望まない受動喫煙をなくす。
○議長(川崎一樹君) 中管財情報課長 ◎管財情報課長(中圭史君) インターネットでの施設利用予約は、利用者の利便性の向上だけでなく、最初の答弁でも申し上げましたように貸館事務の軽減にもつながるなどの効果が期待できますことから、海南保健福祉センターや住民センター、また、そのほかの貸館業務を行っている施設につきまして、当該施設の担当部署と利用の状況や、どのような方が利用されているか、利便性や事務の軽減効果
委託料3,148万5,000円のうち消防緊急通信指令施設保守点検委託料882万8,000円及び消防救急デジタル無線保守点検委託料1,422万3,000円は、田辺市、上富田町、白浜町及びすさみ町が共同で維持管理する当該施設の保守点検に要する経費でありまして、それぞれのまちの案分負担分を歳入予算で計上しております。
本件につきましては、田辺市市街地活性化施設の目的を効果的に達成するため、当該施設の指定管理者に南紀みらい株式会社を指定するものです。 続きまして、予算書の125ページをお願いします。 労働費、労働諸費447万円につきましては、田辺市雇用促進奨励金等の負担金補助及び交付金と、貸付金は、中小企業勤労者生活資金貸付預託金です。 次に、141ページからの商工費です。
平成29年度に市内に2カ所目の民間による食肉処理加工施設が整備されており、当該施設との連携により捕獲従事者が捕獲だけに専念できる状況となれば負担軽減にもつながり、なお一層捕獲事業が推進され、捕獲個体が地域資源として活用される機会も増すと思われると書いております。そしてまた、この加工施設ができる際に使われた鳥獣食肉処理施設整備事業の事業説明にはこうあります。
まず、12ページの4定議案第6号 田辺市障害福祉サービス事業所古道ヶ丘の指定管理者の指定については、現在の指定管理者である田辺市下三栖1475番地の201、社会福祉法人やおき福祉会、理事長、柳瀬敏夫氏を令和2年4月1日から令和5年3月31日までの間、当該施設の指定管理者として指定するものです。
地域にとって、また本市にとって、当該施設の供用は意義あることと考えられますので、早期に課題解消がなされることを厳しく指摘させていただき、賛成討論といたします。 もう一点、議案第100号 平成30年度海南市病院事業会計決算の認定について賛成の立場で討論をさせていただきます。 平成30年度は、経常収支で黒字となっています。